2006年01月29日

サイドエフェクト

頭痛がひどいので、何回目かの脳神経外科での受診を受けた。今回はMRIは撮らなかったが、CTは撮った。その結果予想通り何の異常も無し。『頭痛大学』なるサイトは大いに活用させてもらっているが、頭痛に関する限り、これという決め手は無いようだ。

鎮痛薬を処方された。しかしこれまで私は、薬の副作用に悩まされたことが数限りなくあるので、暫く飲むのを控えておいたが、今年になって常用しているバッファリンの代わりに、試しにそれを先週飲んでみたら、凄い副作用にやられた。おかげで、本来の頭痛も輪をかけてひどくなると共に、胃はガタガタ、激しい下痢、吐き気、心臓の不具合等、エライ目にあってしまった。今だにのその後遺症から立ち直ってない。

大袈裟に言えば、死ぬかと思ったり、叉何日も徹夜で苦しんだりした。だからといって私は医者を恨んだりはしない。それほど医学は進歩して無いというよりは、医者は病気を治しはせず、治るのを手助けするというのが、せいぜいのところであると認識しているからだ。

今回ばかりはいい体験をさせてもらったと感謝したいぐらいだ。勿論これは多分に皮肉ではあるが・・・。痛みに耐え、苦痛にのた打ち回っていると、あらゆることが色褪せてくる。色鮮やかであったこの世のあり様が、白黒の映画のようになって、諸々の反省と共に何故所縁を早めに放下してなかったのかというような反省が出てくる。凡人たる所以である。
posted by シャノン at 20:27| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・医療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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